ブリス / Brice

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17世紀から受け継がれてきた誇り高きグランクリュ・ブジーの畑。劇的な品質向上でどこまでも飛躍する、今最も注目すべきライジングスター

ブリス シャンパーニュ


劇的な品質向上の立役者 現当主ジャン・ルネの挑戦

Briceは、ブジーを始めシニー・レ・ローズ、ロッシュ・シュール・オルスに12haの自社畑を持つ。ブジーにある8haの畑は、17世紀末から代々受け継がれてきた最も重要な畑である。現当主である12代目ジャン・ルネ・ブリスは、この重要な畑をしっかりと次世代に引き継いでいくため、畑の生物多様性の開発に取り組み、ブドウ畑の管理に対して取得が最も難しいとされるHVE3を取得するという偉業を成し遂げた。2022年には、ブドウ畑は完全にオーガニックに移行が完了している。父である11代目当主ジャン・ポール・ブリスがネゴシアンといても活動し、生産量を拡大させるた一方で、ジャン・ルネは就任後、より品質の向上にフォーカスし、有能な醸造家クリストフ・コンスタンの招致や、高品質なセラーなどの設備投資を積極的に行った。それによって世界から注目と称賛を集めている。

職人的醸造家の筆頭 クリストフ・コンスタンの貢献

シャンパーニュ屈指の醸造家として名高いクリストフ・コンスタン。彼は携わる先々で革新的にクオリティを向上させてきた実績を持つ、まさに天才である。クリストフの信念は『最大限に成熟したブドウを収穫すること』。畑では、丁寧だが、自然でシンプルなブドウ作りを行い、農薬はビオディナミ栽培でも認められている銅と硫黄を使うだけである。醸造には区画ごとにプレスの仕方を微妙に調整し、同じ区画内でブレンドすることでテロワールを最大限に表現する。また、マロラクティック発酵を注意深く避けることで成熟した果実だからこそ得られる本来の力強さを活かしたポテンシャルの高いベースワインを造ることが、彼のスタイルだ。また、フィネスを表現できる必要最低限のドサージュを行うことも、ポリシーとして常に一貫している。2019年4月に彼が醸造責任者に就任し、ジャン・ルネとの強固な信頼関係の下で行った様々な改革により、シャンパーニュ・ブリスは瞬く間に大きな飛躍を遂げた。その勢いは、留まることがない。