ヴァンサン・クーシュ

Vincent Couche
自然の力と感性が織りなす、唯一無二のシャンパーニュ
フランス・シャンパーニュ地方、コート・デ・バーのブクスイユ村に拠点を構えるヴァンサン・クーシュは、1996年に自身のドメーヌを設立して以来、ビオロジックおよびビオディナミ農法によるブドウ栽培とワイン造りを実践してきました。自然との共生を何よりも大切にしながら、「飲む人の心に響く、感動のあるワイン」を追求しています。ドメーヌはデメター認証を受けており、シャンパーニュ地方のブクスイユ(12ha)とモンギュー(3ha)、そしてブルゴーニュ地方のシャブリやモレスム(30ha)に畑を所有。シャンパーニュやラタフィアに加え、ブルゴーニュワイン、さらには高品質なシードルの生産にも取り組んでいます。
自然への情熱から生まれるワイン
ヴァンサン・クーシュがブドウ畑と出会ったのは8歳のとき。母親とともに大地の秘密に魅了されて以来、ボーヌで醸造学を学び、スイスやドイツでの研修を重ねた後、1996年に自身のドメーヌを立ち上げました。1998年には農業技術者たちとの出会いを機に、自然との共生を重視するビオおよびビオディナミ農法に転向。土壌、ブドウの樹、そしてその周囲の環境との完璧な調和こそが、ワインの真のエクセレンスを生むと信じています。2011年にはドメーヌ全体がデメター認証を取得しました。
クーシュ氏は単なるワイン生産者にとどまらず、自らがブレンドを手がけ、飲む人の心に残るような感動を呼ぶ味わいを追求。自然の力と人の感性が融合することで、彼のワインは唯一無二の存在となっています。