| 商品名(原語) | Ch. Les Carmes Haut Brion |
|---|---|
| タイプ | 赤 / 750ml |
| 産地 | France / Bordeaux / Graves |
| 生産者名 | Ch. Les Carmes Haut Brion |
| 生産年 | 1998 |
| ぶどう品種 | Cabernet Sauvignon etc... |
| 輸入元 |
Firadis |
| 備考 |
*お届けするヴィンテージは1998年でございます。 WS91 WA90 微細なラベル不良がございます |
Ch. Les Carmes Haut Brion
オー・ブリオン、ラ・ミッション・オーブリオンの向かいの畑で造られるボルドーの至宝!
ボルドーでは唯一の所有畑がボルドー市にあるというユニークな立地で、市と外周との境界線となる塀に囲まれたクロの畑。16世紀からフランス革命まではカルメル会修道院の所有でしたが、革命後にボルドーのネゴシアンだったシャントカイユ家がシャトーを購入、2010年末に現在の所有者であるピシェ・グループが取得。大量の資本を投じブドウ畑を改良し、醸造施設もフィリップ・スタルクの設計で一新。
春の霜害から守られ、ブドウの生育に適した素晴らしいミクロクリマを持ち、高い評価を得ています。ブドウ畑は29.6haで、ボルドー市に接するユニークな立地に恵まれており、市と外周との境界線となる壁に囲まれたクロの畑です。
「シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン」は、発酵に、ステンレスタンク、木樽、コンクリートのタンクを併用し、一部は全房発酵。その後の熟成には、70%オーク樽熟成(新樽)、20%フードル(18HL、新樽)、10%アンフォラで熟成。ラズベリーやブラックチェリー、鉄っぽさ、ハーブやスモーキーなアロマ。程良いボディがありながら引き締まった印象でタンニンは繊細で、フレッシュな果実のニュアンスも楽しめる味わい。
ロバート・パーカー氏もシャトー・レ・カルム・オー・ブリオンに関して、「小さな宝石のようなこのシャトーは、卓越したワインをつくっているが、生産量が極めて少ないため、なかなか見つけることができない。
最近のヴィンテージのものは、常に掘り出し物として位置づけられている。最高のヴィンテージでは、ここのワインは偉大なオー・ブリオンに引けをとらないほどの複雑さを持つが、オー・ブリオンの言わずと知れたテロワールからくる濃厚さはない。並はずれたフィネスと爆発的な香りがあるのは、カベルネ・フランのブレンド比率が比較的高いためである。
この過小評価されてきた作品は、まだ価格がリーズナブルであり、抜け目のない消費はもっと注目すべきだ。格付シャトーに昇格されてもよいシャトーである。」と高く評価。
Wine Advocate 90P
見事なワインであり、このヴィンテージの隠れた逸品の一つである、濃い紫色の1998年ヴィンテージは、タール、ロースト肉、焦げた土、ブラックカラント、バーベキュースパイスといった、グラーヴ地方特有のアロマを放ちます。美しくエレガントでありながら、濃厚で凝縮感があり、深みのある味わい。ミディアムからフルボディで、口に含むと心地よい甘みが広がり、余韻には熟したタンニンが感じられます。開栓後24時間経過したボトルは、開栓直後よりも格段に良くなっており、このワインの優れた長期熟成の可能性を示唆しています。オー・ブリオン愛好家の皆様には、ぜひこの素晴らしいワインをお試しいただきたいと思います。飲み頃予想:2004年~2020年。
ワイン・スペクテーター91P
ラズベリー、ミント、温かい石、タールの印象的な香りが続き、フルボディで、熟した、ほとんど甘い果実味が中心となり、フルーティーな余韻が残ります。完璧なワインです。熟成によってさらに良くなるでしょう。記憶よりもさらに素晴らしいです。