マチルド・エ・イヴ・ガングロフ / Mathilde et Yves Gangloff

Mathilde et Yves Gangloff
北ローヌを代表する生産者の一人
イヴ・ガングロフは、ギガルに買収される前のシャトー・ダンピュイで住み込みをしていた弟ピーターの勧めもあり、生まれ故郷のアルザスからローヌ地方へとやってきました。そこで出会った、後に妻となるマチルドとの出会いを経てローヌに定住するようになり、ドゥラスで7年間働くうちにワインの世界で情熱を燃やす事を決意します。
1982年までに1haの畑を購入し、その後もレンタルによって畑を拡大。1988年コンドリューに自らのドメーヌを設立すると収穫量の半分はギガル等のネゴスに売却し、少しずつ生産を始めます。すると生産を開始して10年も経たない1990年代半ばには早くも北ローヌを代表する生産者の一人としての地位を獲得。
生産量が少なく常に蔵元完売なのに加えて、芸術家である弟が手掛けるアーティスティックなラベルから北ローヌのカルト・ワイナリーとしての地位を獲得しています。