| 商品名(原語) |
Vin de France Triangle de Guffens
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|---|---|
| タイプ | 白 / 750ml |
| 産地 | |
| 生産者名 | Guffens Heyen |
| 生産年 | 2019 |
| ぶどう品種 | Chardonnay / Viognier / Semillon |
| 輸入元 | Firadis |
| 備考 |
*お届けするヴィンテージは2019年でございます。 |
![]() Guffens Heynen白ワインの天才ジャン・マリー・ギュファンギュファン・エナン当主のジャン・マリー・ギュファンは1970 年代に妻と共にブルゴーニュへ移住したベルギー人です。 ワイン造りとは関係ない環境にいた彼ですが、デビューと同時に一気にトップ生産者の仲間入りを果たし、「天才」と呼ばれることになります。芸術家の ように感覚でワインを判断していき表現も独特。ドメーヌ・ギュファン・エナンはRVFで最高評価の3つ星を獲得。そして「ベタンヌ・ドゥソーヴ」でもロマネ・コンティやルソーを含めて 11 軒のみ最高評価の5つ星を得ています。 ジャン・マリー・ギュファンの遊び心が生んだ、前例なき白ワインVin de France Triangle de Guffensヴァン・ド・フランス・トライアングル・ド・ギュファンは、「白ワインの魔術師」と称されるジャン・マリー・ギュファンの創造性が詰まった、初リリースの特別なキュヴェである。 ジャン・マリー・ギュファンは、ブルゴーニュのドメーヌ・ギュファン・エナンをはじめ、南仏リュベロンにシャトー・ド・トゥーレット、ボルドーのバルサックにシャトー・クロシオを所有する。ブルゴーニュ、南仏、ボルドーという異なる産地を横断し、それぞれの土地で高品質なワインを生み出してきた稀有な造り手である。 このトライアングル・ド・ギュファンは、その3つの拠点を結びつけた、まさにジャン・マリー・ギュファンらしい発想から生まれたワインである。ブレンドされるのは、ドメーヌ・ギュファン・エナンのシャルドネ、シャトー・ド・トゥーレットのヴィオニエ、そしてシャトー・クロシオのセミヨン。それぞれを3分の1ずつ用いるという、非常にユニークな構成で仕上げられている。 ブルゴーニュ、南仏リュベロン、ボルドーを地図上で結ぶと三角形を描くことから、キュヴェ名は「トライアングル・ド・ギュファン」と名付けられた。産地も品種も異なる3つの要素をひとつにまとめたこのワインは、フランスの伝統的なアペラシオンの枠には収まらない。そのため格付け上はヴァン・ド・フランスとなるが、内容は単なるテーブルワインという言葉では到底語れない。 一見すれば、ブルゴーニュのシャルドネ、南仏のヴィオニエ、ボルドーのセミヨンをブレンドするという発想は、邪道とも受け取られかねない。しかし、そこにジャン・マリー・ギュファンの真骨頂がある。異なる個性を持つ3品種と3つの産地を、ひとつのワインとして見事に調和させ、どの要素も突出しすぎることなく、完成度の高い白ワインへと昇華している。 味わいは、黄色い果実や洋ナシ、アプリコットを思わせる豊かな果実香に、蜜蝋やドライフラワーのニュアンスが重なる。口当たりはふくよかで滑らか。サテンのようにきめ細かい質感を持ちながら、果実の旨味を支える生き生きとした酸が全体を引き締める。シャルドネの緊張感、ヴィオニエの芳香性、セミヨンの厚みが溶け合い、重層的でありながらバランスに優れた味わいを形成している。 ワイン・アドヴォケイトでも高く評価されており、前例のないワインとして紹介されている。特に印象的なのは、最終的なブレンドにおいて、シャルドネ、ヴィオニエ、セミヨンのいずれの要素も支配的になっていない点である。3つの産地、3つの品種がそれぞれの個性を残しながら、ひとつのワインとして自然にまとまっていることこそ、このキュヴェの最大の魅力である。 瓶詰めはスクリューキャップで行われ、生産量は限定600ケースのみ。流通量は極めて少なく、ジャン・マリー・ギュファンの遊び心と技術力を同時に味わえる希少な一本である。 ヴァン・ド・フランス・トライアングル・ド・ギュファンは、格付けや産地の常識を超えた、自由で完成度の高い白ワインである。ブルゴーニュ、南仏、ボルドーを結ぶ独創的なブレンドは、ジャン・マリー・ギュファンだからこそ成立する特別な試み。フランスワインの伝統を深く理解した造り手が、あえてその枠を超えて生み出した、唯一無二のキュヴェである。 |
