| 商品名(原語) | Viré Clessé Quintane |
|---|---|
| タイプ | 白 / 750ml |
| 産地 | |
| 生産者名 | Domaine Guillemot-Michel |
| 生産年 | 2022 |
| ぶどう品種 | Chardonnay |
| 輸入元 | Vin X |
Domaine Guillemot-Michelマコネにビオディナミを持ち込んだ先駆者が守る、ヴィレ・クレッセの6.5ヘクタールの庭ドメーヌ・ギヨモ・ミシェルは、ブルゴーニュ南部マコネ地区のヴィレとクレッセ両村の間に位置するカンテーヌ(Quintaine)集落を本拠とする家族経営のドメーヌです。1982年、醸造学を修めたピエレット・ミシェルと夫マルク・ギヨモが、ピエレットの両親が営んでいたドメーヌに戻り、1985年に「ギヨモ・ミシェル」名義での最初のヴィンテージを瓶詰めしました。同年から有機農法への転換を開始し、1991年からビオディナミへ移行(DEMETER認証1992〜2017年、その後BIODYVINへ移行)。「皆に頭がおかしいと思われた」とガウティエ・ルシーユは振り返ります。「ビオロジックと言うだけで客を失いかねない時代だった」——そのような逆風の中でマコネに初めてビオディナミを持ち込んだ先駆者のひとりとして、現在は世界中の自然派ワイン愛好家から高い評価を受けています。2012年からは娘のソフィーと夫のガウティエが経営に加わり、現在は4人の醸造学士を抱える稀有な家族ドメーヌとして継続しています。 畑は6.5ヘクタールすべてがシャルドネで占められ、最古の区画は1918年植樹という古樹を含む平均樹齢55〜60年のヴィエイユ・ヴィーニュが揃います。畑はカンテーヌ集落周辺に集中しており、シリカ(ケイ素)、牛糞を使ったコーン・ダング・プレパレーション、植物ティザンなど月と惑星のサイクルに合わせてビオディナミの調製剤を施用しています。「ビオディナミは単なる規範にとどまらない」というのがドメーヌの基本姿勢で、生きた土壌を維持するための機械耕耘と農薬ゼロを貫いています。醸造においては手摘み収穫後に優しくプレスし、一晩の低温デカンテーションで清澄。天然酵母のみによるアルコール発酵とマロラクティック発酵を経て、新樽を使わずコンクリートタンクで澱上熟成(シュール・リー)させてから瓶詰めするというスタイルを貫いています。 「クインテーヌ」の神話とアンフォラ熟成の実験——マコネ最高峰のシャルドネが示す、純粋さと複雑さの共存ドメーヌの旗艦キュヴェ「ヴィレ・クレッセ・ラ・カンテーヌ」は6ヘクタールのシャルドネをアッサンブラージュした辛口白ワインで、白い花、アカシアの蜂蜜、熟した柑橘のアロマに、湿った石灰岩のミネラル感が重なる、マコネの中でも際立った複雑さと純粋さを示す一本です。「ワインに過剰な保護を施していないため開封後数日から数週間保つ」という、ビオディナミによって自然に安定したワインの強さが示されています。より少量生産のキュヴェとしては、テラコッタのアンフォラとドゥミ・ミュイ(大樽)で熟成させた実験的なキュヴェがあり、シャンパーニュに匹敵するクオリティと評されるマコネ古来の「メトード・アンセストラル(ペティアン・ナチュレル)」の泡ものも手がけています。「庭のように手入れされた6.5ヘクタール」から生まれるこれらのワインは、マコネのシャルドネが到達できる頂点を示すと同時に、40年以上にわたるビオディナミへの一貫した信念の結実です。 Vire Clesse Quantaine繊細で奥行きのある香り。果実だけでなく、花、ミネラル、 |