| 商品名(原語) |
Rosso
|
|---|---|
| タイプ | 赤 / 750ml |
| 産地 | Italy / Toscana |
| 生産者名 | Cerbaiona |
| 生産年 | NV |
| ぶどう品種 |
サンジョヴェーゼ80%, メルロー10%, カベルネ・フラン10% |
| 輸入元 |
Firadis |
| 備考 |
![]() Cerbaionaブルネッロにおける最高峰の一角数々の銘酒を生み出す、イタリア・トスカーナ。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、スーパータスカンとともにこの地を代表する高級銘柄として知られ、世界中の美食家やワイン愛好家を魅了し続けています。チェルバイオーナはその中でも特に素晴らしい味わいのワインを生み出す、ブルネッロにおける最高峰の一角に君臨する蔵元。初ヴィンテージは1981年で、もともとはパイロットだった創始者のディエゴ・モリーナは、独学で得たテクノロジーには頼らない栽培と醸造方法を貫き、徹底的に品質にこだわってワイン造りを当初から行っていました。ディエゴのポリシーはいたってシンプルで、ただただ「良いブドウを栽培し、ワインに仕上げる(ワインになるのを見守る)」ということ。自然なことにのみ徹底的にこだわり、納得がいかなければ全て格下げする程の徹底した品質主義の影響もあって生産量は極少量のみでありながら、設立して十数年のうちに飲みたくてもなかなか手に入れられない「幻のブルネッロ」と、その名声を響かせるようになりました。 新体制による更なる革新その名声を築き上げたディエゴですが、高齢と健康状態から2014年を最後にワイナリー売却を決意。2015年に当時のイタリアにおけるワイナリー買収の最高額で、同じくブルネッロのトップとして知られるビオンディ・サンティでコンサルタントを務めていたマシュー・フィオレッティが、投資家のゲイリー・リーチェルらとともにチェルバイオーナを購入しました。購入後、彼らはディエゴが仕込んでいたリリース前の3ヴィンテージで格下げを行うなど、以前にも増して品質至上主義を徹底。彼らがさらなる高みへ登り詰め、「究極のブルネッロ」を生み出そうとしているのがおわかりいただけるでしょう。蔵元の設立当初からディエゴが抱き続けたまっすぐな信念を、新体制となった今もしっかりと受け継いでワイン造りを行うチェルバイオーナ。彼らが歩む進化への道のりからは、今後も目が離せません。 Rosso単体でも申し分ないクオリティであるサンジョヴェーゼ・グロッソを中心に、メルロとカベルネ・フランをブレンドした、ワイナリーの意欲作というべき一本。メルロからは豊かな果実味、そしてカベルネ・フランからは明るさとテンションが加わって、単一品種では表現できない複雑さを見せる。ワイン法によりVino da Tavola(テーブルワイン)の格付けであるが、その仕上がりは格付けからの想像をはるかに超える深みが感じられる。 |
