【テイスティング記録・寿司とワインのマリアージュ】くるますしで楽しむ熟成ドイツ・リースリング

寿司と熟成ドイツ・リースリングのペアリング@くるますし

 

前夜に続いて、訪れたのは同じく松山市の「くるますし」さん。

 

お店のワインリストから選んだのは

2011 ベルク・シュロスベルク / ゲオルグ・ブロイヤー 

やや熟成を感じさせるドイツ・リースリングを鮨に合わせるという楽しみ方。




鮨と熟成リースリングの相性の良さは、以前都内の鮨店で

2014 リースリング・シャルツホーフベルガー・ペルゲンツクノップ / ファン・フォルクセン

をいただいた際に強く実感。

共通するのは、料理を選ばない懐の深さ。ほぼすべての食材をやさしく包み込み、魚臭さは皆無。赤身白身もドイツリースリングを選べば最後まで通せる。

 

 

今回、特に印象的だったのはフグとイカの握り。フグは軽く湯煎で火を入れ、白子のソースと合わせた一貫。身の繊細な旨み、白子のクリーミーさ、そしてポン酢の酸味が、リースリングの引き締まった酸と美しく調和。

(痛恨の写真忘れ、、、お許しください)


イカは握りで。甘味を引き立てる塩加減に、ドライでピュア、それでいてほのかな甘みを感じさせる果実感が重なります。直線的な酸とシャリのバランスが噛み合い、思わずもう一貫と手が伸びる完成度でした。(しかし1貫しかないのであった笑)


熟成ドイツ・リースリングは、鮨とのペアリングにおいて非常に優れた選択肢のひとつ。和食とワインの可能性を改めて感じさせてくれる一本。

 

○最後に

さていかがでしたでしょうか。鮨と熟成リースリングの組み合わせは意外性がありつつも、海の幸や熟成したワインの底知れないポテンシャルを垣間見せてくれました。最後まで感動が止まらない夜でした。

なお今回お邪魔したお店は「くるますし」さんでした。
ワインを持ち込みされる際はお店に直接お問い合わせください。

公式サイト : https://www.kurumasushi.com

食べログ:https://tabelog.com/ehime/A3801/A380101/38002524/

くるますしのお料理。


 

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