【テイスティング記録】シャトー・ラルシ・デュカス / Ch. Larcis Ducasse

サン・テミリオンのグランクリュクラッセ

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2002 シャトー・ラルシ・デュカス /サン・テミリオン

気品あふれる引き締まった仕上がり❗️

 

香りにはドライフルーツの落ち着いた甘さがあり、その奥にトマトのようなフルーティな青さ、熟成したボルドーらしい静かな複雑さがあります。

引き締まった酸と果実味を備え、しなやかで抑制的。骨格は、地域は違えど、ラヴォー・サン・ジャックのような構成です。果実は熟していながらも洗練され、タンニンはきれいにほどけていて、引き締まったまとまりです。


 

深めのグラスがおすすめ❗️

 

広めのグラスでは熟成感がより強く感じられ、果実は少し控えめに見えます。そのぶん青さが前に出ます。

一方で、深めのグラスでは果実に奥行きが生まれ、青さも浮きすぎず、全体のバランスがぐっと整って見えます。こちらのほうがワインの魅力を素直に感じやすい印象でした。

 

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