【テイスティング記録】ドメーヌ・ゴビー/ Domaine Gauby

南仏最高峰のスタードメーヌ

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2011 コート・デュ・ルーション・ヴィラージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ / ドメーヌ・ゴビー

熟した赤いフルーツの香りに、ルーションらしいタイム,ローズマリーの地中海ハーブやスパイスの香りが追いかけます。さらに15年という歳月がもたらす熟成したワインの持つドライマッシュルームやほのかなレザーのニュアンスがあり複雑な印象です。

ミディアムボディ(Pinot NoirとGrenacheの中間的な印象)で綺麗に仕上がっている。

口当たりも優しくタンニンもなめらか十分満足できる。

今まさに飲み頃に入ったゴビーのワインが5000円台で手に入る贅沢。

抜栓翌日が要素がまとまり熟したフルーツの香りをより良く感じることができるのでデキャンタージュすることも視野に入れていいワインです。

入荷数も限られているため、円熟期に入ったルーションの実力を体験したい方はぜひお早めに。

飲み頃予想:今〜2029年
現在まさにピークに入りつつあり、今後数年は安定して楽しめるでしょう。


2010 ムンタダ / ドメーヌ・ゴビー

 

Vieilles Vignesに比べると色調もやや濃いです。香りにも良く熟した赤果実〜黒果実があり肉厚。ブラックペッパー、クローヴのスパイスが強まりより奥行きがある仕上がりです。

味わいのヴォリュームも一段としっかりしており、ミディアムフル寄りの印象で今はやや収斂味を残すタンニンを感じます。

甘やかなフルーツの余韻が長く楽しめるがもう少し熟成させて楽しみたいです。

 

今飲むのであればデキャンタ or 抜栓時間を早めれば、
数年後のポテンシャルが現れるのでおすすめです❗️
抜栓後、一週間ほど徐々にゆっくりと開いていきます。

ポテンシャルを考えると、あと2〜3年待つことでタンニンがさらに溶け込み、果実・スパイス・熟成香がより一体化した完成形に近づく可能性が高い1本。長期熟成型のルーションを体感したい方には非常に魅力的な選択です。

飲み頃予想 : 今からでも十分に楽しめるが2、3年後にもう一度試してみたいワインです。

今~2032年

 

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