【テイスティング記録】ジョルジュ・レレクツォグル
ローヌの新しいスター生産者
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2019 コート・ロティ リューディ・ラ・ブロカルド・V.V. / ジョルジュ・レレクツォグル

抜栓直後から肉厚でジューシーな印象が前に出るコート・ロティ。
果実の厚みのあるシラーらしい力強さと綺麗な酸味がありバランスが良い。
抜栓1時間ほどで表情が大きく変わり黒胡椒、ナツメグのスパイスに加え、ダージリンの茶葉、シナモン、陳皮を思わせるオリエンタルスパイスの香りがゆっくりと立ち上がってきます。
時間とともにワインがほどけ、ローヌ北部シラーらしい複雑な香りが広がります。

料理は羊肉の火鍋と好相性。
八角、クミンなどのスパイス、そして羊肉の旨味とワインのスパイス感が自然につながります。
果実の厚みが羊のコクを受け止め、スパイス同士が共鳴します。
じっくりと1本を少し時間をかけて向き合いたい、表情の変化が面白いコート・ロティです。
生産量・入荷量ともに少ない希少なワインなので、興味のある方はお早めに。
2021 シャトーヌフ・デュ・パプ リューディ・ピニャン/ ジョルジュ・レレクツォグル

ラヤスの所有するピニャンのほど近く樹齢100年のグルナッシュを使った一本。
香水感ウイスキーのような香りにチャーミングさが加わる
余韻にも突き抜けるフレーヴァ
ラヤスのエレガンスを備えたまま、
少し濃厚にしたような見事なバランス❗️
