| 商品名(原語) |
Batard Montrachet
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|---|---|
| タイプ | 白 / 750ml |
| 産地 | France / Bourgogne / Puligny Montrachet |
| 生産者名 | Etienne Sauzet |
| 生産年 | 1997 |
| ぶどう品種 | Chardonnay |
| 輸入元 |
Firadis |
| 備考 |
*写真は別のヴィンテージのものです。 *USラベル |
![]() Etienne Sauzet言わずとしれたピュリニー・モンラッシェの雄ソゼ家はフィロキセラ禍がフランス全土を襲う前、約150年前から葡萄栽培と菜園業を営んでいた旧家。創業者のエティエンヌ・ソゼ(1903-1975)がの1935年頃から、家族の所有畑や購入畑をまとめ上げ、当時としては画期的な「元詰め」を始めた。フランス各地の著名レストランを顧客に直売してきたという名実共に今日的ドメーヌの先駆者である。ドメーヌに名を冠する創始者、エティエンヌ・ソゼは1925年、結婚を機に夫人の実家からもたらされたわずか数ヘクタールの相続畑を元にドメーヌを興した。年々畑を拡大し、戦後には12haあまりを所有するようになった。2代目当主のジェラール・ブード氏はディジョン大学で醸造を学んでワイン造りの道に入った。ヴォルネィの名門プース・ドールで働き始めた1974年、ボーヌの醸造学校で知り合ったソゼ氏の孫娘妻、ジャニーヌと結婚。翌年ソゼ氏が死去すると、栄光のソゼを引継いだ。 1991年の相続にあたり、ソゼ氏の持ち分が9haに減少すると(減少分はポマールのジャン・マルク・ボワイヨが相続)、ブード氏は不足を補うためネゴシアン業を始めた。契約農家はブード氏の栽培理念に賛同する農家のみ選んでいる。ほとんどを葡萄の状態で購入しており、ドメーヌ内で醸造から出荷までを行なっている。あくまでも12haを所有していた時代の顧客のために行うネゴシアン業であり、品質のためにもこれ以上ネゴシアン業による生産を増やすつもりはないという。 2000年代に入ると、ドメーヌの運営はジェラールの娘にあたるエミリーとその夫であるブノワ・リフォーによって担われるようになった。ブノワはロワール地方サンセールの名門クロード・リフォー家に連なる出身であり、白ワイン造りにおける厳格な畑管理やテロワール重視の姿勢をピュリニーに持ち込んだ。 |
